20年前のスーツケースは使える?使用前にチェックしたいポイント6つ

20年前に購入したスーツケース、「今でも使える?」と悩んでいませんか?

スーツケースは、使用頻度にかかわらず年月の影響を受けやすいアイテムです。

特にキャスターやファスナー、ハンドルなどのパーツは、使っていなくても劣化が進むもの。

今回の記事では、20年前のスーツケースが使えるかどうかを判断するために知っておきたいポイントと、使用前に確認すべき点を紹介します。

「念のため確認してから使いたい」「トラブルを避けたい」と考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

20年前のスーツケースは使える?

結論からお伝えすると、20年前のスーツケースでも使える可能性はあります。ただし、あくまでも「状態が良いもの」に限定されます。

スーツケースは、素材や作りによって寿命に差があり、金属フレームや厚みのある素材で作られたモデルの中には、10年以上使えるものもあります。

一方で、使っていなくても時間の経過とともに劣化が進むパーツも多く、見た目だけで判断するのは避けるのが無難。

まだ使えそうに見えても、移動中に不具合が起きることもあるため、使用前の確認は必須となります。

20年前のスーツケースが劣化しやすい理由

スーツケースが劣化しやすい理由の一つは、ゴムや樹脂などの素材が時間とともに変質するためです。

特にキャスターやファスナーなどの可動部分は負荷がかかりやすく、経年劣化の影響を受けやすい箇所です。

また、保管状態も寿命に大きく関わります。

長期間ビニール袋に入れたまま保管していると湿気がこもりやすく、素材の劣化を早めてしまうことに。

たとえ使っていなくても、劣化は少しずつ進んでしまうのです。

使用前に必ずチェックしたいポイント6つ

20年前のスーツケースを使う場合は、以下のポイントを必ず確認しましょう。

①キャスターの状態

キャスターは、最もトラブルが起きやすい部分です。ゴムが硬くなっていないか、ひび割れや欠けがないかを確認しましょう。

実際に床の上で転がし、引っかかりや異音がなく、スムーズに動くかもチェックしておくと安心です。

キャスターの動きが悪いと、移動中にスーツケースを持ち上げる場面が増え、想像以上に負担がかかります。

②ファスナーの状態

ファスナーが引っかからず、最後までスムーズに開閉できるかを確認します。

布地が裂けていたり、無理に力を入れないと動かない場合は、移動中に破損する可能性があります。

特に荷物を詰めた状態で一度開閉してみると、実使用時の状態を確認しやすくなりますよ。

③ハンドル・伸縮バー

ハンドルや伸縮バーにぐらつきがないか、途中で止まらずにスムーズに伸び縮みするかを確認しましょう。

実際に引き上げた状態で軽く力をかけてみると、安定感を判断しやすくなります。

ハンドルや伸縮バーに違和感があると、移動中の操作性が大きく低下してしまいます。

④ボディの劣化

スーツケース本体に、ひび割れや変形がないかを確認します。

特に樹脂製の場合は、表面が白っぽくなっていたり、押すとたわむような感触があったりすると、素材が劣化している可能性があります。

(※ポリカーボネートなどは本来「しなる」性質がありますが、素材が長年の使用や紫外線・熱などで劣化すると剛性が落ちることがあります)

外見に問題がなくても、衝撃に弱くなっているケースがあるため注意が必要です。

⑤内装の状態

内側にシミやカビ、異臭がないかをチェックしましょう。

長期間保管していたスーツケースは、見えない部分に湿気がこもり、生地が劣化していることもあります。

衣類を入れる前に内装の状態をしっかり確認しておくと安心です。

⑥鍵・TSAロック

鍵やダイヤルロックが正常に施錠・解錠できるかを確認します。

ダイヤルが固着して回らない、鍵が引っかかるといった症状がある場合は、使用中のトラブルにつながる可能性があります。

特に海外旅行では、ロックの不具合が大きなトラブルにつながることもあるため、必ず家を出発する前に確認しておきましょう。

チェック後に不安を感じた場合のおすすめスーツケース3選

20年前のスーツケースをチェックしてみて、「キャスターの動きが気になる」「移動中の故障が心配」と感じた場合は、無理に使い続けない判断も大切です。

ここからは、エンドー鞄が展開するスーツケースの中から買い替えにおすすめのモデルを3つ紹介します。

【1-253】FREQUENTER LIEVE リエーヴェ 4輪キャリー 68cm

68cmサイズの大容量モデルで、長期旅行や荷物が多くなりやすい方に向いているスーツケースです。

収納力がありながら、4輪キャスターによる安定した走行で、移動時の負担を感じにくい設計。

特許取得の静音性に配慮したキャスターを採用しているため、空港や駅構内でも音を気にせず移動しやすいのも大きな魅力です。

「昔の大型スーツケースは重くて扱いにくかった」という方でも、違いを実感しやすいモデルといえるでしょう。

【1-254】FREQUENTER LIEVE リエーヴェ4輪キャリー

こちらは、先ほどと同じFREQUENTERのLIEVE(リエーヴェ)シリーズですが、コンパクトな48cmサイズで、短期旅行や出張に使いやすいモデルです。

機内持ち込みに対応しやすいサイズ感のため、荷物を預けずに移動したい方にもおすすめです。

軽量設計とスムーズな走行性で移動中のストレスを抑えやすく、古いスーツケースからの買い替えを検討する方にも取り入れやすい一台となっています。

48cm FREQUENTER AURA アウラ Mサイズ 4輪キャリー 59cm 1-512

こちらは59cmサイズモデルで、数泊の旅行から出張まで幅広く使いやすいスーツケースです。

容量に余裕がありながらも、本体は軽量設計となっており、荷物を入れた際の総重量を抑えやすい点が特徴です。

シンプルな構造で扱いやすく、サイズ感と軽さのバランスを重視したい方におすすめ。

「大きすぎるスーツケースは持て余すが、小さすぎると不安」という方でも検討しやすい一台です。

まとめ

20年前のスーツケースは、状態が良ければ使える可能性はあります。ただし、素材やパーツは年月とともに確実に劣化しています。

キャスターやロックに少しでも引っかかりを感じる場合、その不安は移動中ずっと付きまとうことになりかねません。

使用前に本記事で紹介したポイントをチェックして、旅先での思わぬトラブルを避けましょう。

エンドー鞄では、長く安心して使えるスーツケースを数多く展開しています。

20年前のスーツケースを買い替えて快適に移動したい方は、一度チェックしてみてください。

FREQUENTER(フリクエンター)