Go to トラベルが再開したら欲しいバッグやスーツケース5選!

Go to トラベルが再開したら持って行きたいバッグやスーツケース5選!

すっかり春めいてきました。旅心がうずき始めます。ここ数年、その気持ちを封印せざるを得なかった我々、いよいよ自由に旅ができる日も近づいてきたようです。

Go to トラベルの話題もニュースでも取り上げられるようになってきました。あなたならGo to トラベルが再開したらどこに行きますか?

そしてGo to トラベルが再開したら、どんな鞄やキャリーケースを持って行きますか?

鞄もスーツケースもお気に入りをすでにお持ちかもしれません。でも、数年間のうちに鞄もスーツケースも進化を遂げています。

晴れて数年ぶりの旅には、全てを一新して飛び出しませんか?

今日はそんなGo to トラベルが再開したら持って行きたい鞄やスーツケースをチェックして、実際の旅に備えましょう。鞄とスーツケースのランキング形式でご紹介します。製品は、鞄の名産地として知られる兵庫県豊岡市のエンドー鞄株式会社選りすぐりのものから見ていきます。

そもそも『豊岡鞄』は「鞄の街」とも呼ばれる千年の伝統を持ち、日本一の生産量を誇る鞄の街豊岡市の代名詞でもあります。エンドー鞄はそのブランドの代表格です。特にお勧めの鞄やサコッシュは機能とお洒落感に溢れていて、思わず旅心を誘われます。

そして、高機能、軽量、超静音のスーツケースも心強い旅の味方です。

では、そんな優れたエンドー鞄が選ぶGo to トラベルで持って行きたいバッグ5選を見ていきましょう。年齢・性別は選びませんが、男性は30代、女性もちょっと大人を意識して選んでみました。

Go to トラベルに持って行きたいエンドー鞄5選

では、まずは5位から。

5位は、【1-152】壊‐KAI サコッシュ横 嘉玄

【1-152】 壊 - KAI サコッシュ横 嘉玄

ユニセックスで持てるサコッシュです。カラーは4色展開。コン、グレージュ、カラシ、カーキ。街歩きに便利なポケット付き。140gと驚きの軽さ。ヌメ革の感触に高級感も漂う。カジュアルなファッションのワンポイントに。

4位は、【2-263】NEOPRO JOINT リュック(ダブル)

【2-263】NEOPRO JOINT リュック(ダブル)こちらはユニセックスで持てるバックパック、従来のビジネスリュックにスポーティーカジュアルなテイストを加えたシーンを選ばず持てるお洒落なリュックです。ブラックとグレーの2色展開。ビジネスにも取り入れられる「アスレジャー」スタイル。アスレチックでレジャーなフォルムでありながら、ビジネスにもプライベートにもスタイリッシュに決まります。街歩きにも便利!

3位は、【1-217】FREQUENTER CLAM A ストッパー付4輪キャリー 41㎝ 機内持ち込みサイズ

【1-217】FREQUENTER CLAM A ストッパー付4輪キャリー 41cm

CPゴールド、メタリックピンク/グレー、コン、クロの5色展開。静音つや消しタイプで男女とも持てます。機内持ち込みサイズで何かと便利。ストライプの内装が爽やかでお洒落。Go to トラベルに夢を詰めてパッキングしたくなる!

2位は、【1-216】FREQUENTER CLAM A ストッパー付4輪キャリー 46㎝

【1-216】FREQUENTER CLAM A ストッパー付4輪キャリー 46cm

カラーや材質はひと回り小さい3位と同様。色味からもデザインからもやはり男女兼用で持てます。Go to トラベルで海外に出かけるにも、国内の2,3泊の旅に出るにも強い味方です。驚くほどの静音タイプであるのは3位と同様。内装もストライプで心躍る旅になりそうです!

そして1位は、【1―360】FRTEQEENTER Grand 4輪ビジネスキャリー 48㎝

【1-360】FREQUENTER Grand 4輪ビジネスキャリー 48cm

ビジネスシーンでも、海外旅行や少し長めの国内旅行も応援してくれる、大きさにも拘らず静音設計のスタイリッシュなスーツケース。無駄なデザインを省き、機能面に重点を置いた、エンドー鞄の自信作です。ラインブラック、ラインネイビー、ライングレーの3色展開。Grandの名にふさわしい高級感あふれる逸品です。重量3.6㎏と、2位と同等の軽量設計。

まとめ

ここまで、Go to トラベルが再開したら持って行きたい鞄5選を見てきました。語るだけで今すぐ旅支度をしたくなるような商品ばかりでしたね。鞄やスーツケースがいいものだと、旅行気分も上がります。せっかくの待ちに待った旅行のお伴に、最高の鞄やスーツケースを用意しましょう!