キャスターのうるさいスーツケースは卒業!フリクエンターで快適な旅行をしよう

旅行や出張など、あらゆる場面で活躍するスーツケース。移動の際に、「ゴロゴロゴロ」と大きな音がして、恥ずかしい思いをしたことがある人も多いと思います。

スーツケースを持ち歩いている時にうるさい原因は、キャスターと地面の間に摩擦や衝撃がおこっているから。そこで、「キャスター音がうるさくて恥ずかしい!」という人におすすめなのが、世界一の静かさを誇るスーツケース『フリクエンター』です。

この記事では、快適な旅行にぴったりのフリクエンターの特徴を詳しく紹介します。

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フリクエンターは、キャスター音が気にならない静音スーツケース

フリクエンターは、カバンの生産量が日本一の豊岡市にある「エンドー鞄」のオリジナルスーツケースです。

特許を取得した特殊構造のタイヤを使っているため、スーツケースの走行中に起こる騒音を圧倒的に防ぐのが大きな特徴。旅行好きの方や、出張の多い方からも支持されている優秀なスーツケースです。

フリクエンターが優れているポイントはたくさんありますが、ここでは代表的な魅力を3つお伝えします。

※おすすめ商品は、こちらの記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

圧倒的な静かさ

スーツケースの移動中の不快な音にストレスを感じていた人も多いのではないでしょうか?

フリクエンターに採用されている車輪(エンドー車輪)は、世界でもトップクラスの静粛性と公式な検査結果で実証されており、類似製品の1/5の静けさで、振動は約70%も削減可能!

ガタガタな道やアスファルトでも、周囲からの目線を気にすることなく持ち運べます。

※静粛性(せいしゅくせい)とは、走行時に発生するノイズ音や周波数に対する静寂さの性能のことです。

耐久性や機能性に優れたモデル

フリクエンターは、大切な荷物を守るために必要な頑丈さも持ち合わせています。というのも、本体にはドイツのBAYER社により開発された強化ポリカーボネート”マクロロン”を採用。(一部該当しないモデルがあります)

ポリカーボネートはプラスチック材の一種で衝撃性が高く、その強度はアクリル板の30倍もあると言われています。

また、さまざまな使用シーンを想定した機能を搭載しており、高さ調整可能なキャリーハンドルや、立った状態でも荷物が出し入れできるポケットなど、使いやすさを追求した仕様になっています。

(参考:ポリカーボネートとは?何を作るのに適しているの?

取り替え可能なキャスター

スーツケースを長く使っていると、「本体はまだ使えるのに、キャスターがダメになってしまった」ということがあります。この状態で破棄するのはもったいないですよね。

とはいえ、一般的なスーツケースのキャスターをDIYで交換すると、ノコギリを使って車軸を切断したり、オリジナルと違う幅の車輪をつけて見た目が悪くなったりしがちです。

しかし、フリクエンターは元々キャスターが交換できる作りになっているため、お客様自身で簡単にお取り替えいただけます。

交換用のタイヤと工具がセットになった「交換キャスターキット」で取り替えれば、タイヤが摩擦で削れても故障しても、安心して長くお使いいただけます。

まとめ

今回は、静音スーツケースのフリクエンターの特徴を紹介しました。フリクエンターは、早朝や夜などの静かな時間帯でも、周囲を気にせず持ち運ぶことができます。

もちろん、キャスター以外にも本体の機能性やデザインにも優れた、高品質なスーツケースです。

出張の多いビジネスマンはもちろん、旅行好きの方や、これまでにキャスター音で恥ずかしい思いをしたことがある方などにもおすすめです。

また、キャスターは交換可能なため、長くお使いいただけるのも魅力の1つ。キャスターキットを使えば、誰でも簡単にキャスター交換できるので、いつまでも滑らかな走行が持続します。

キャスターのうるさいスーツケースでお悩みの方は、ぜひフリクエンターを試してみてくださいね。