温泉旅行は、日常から離れてリラックスできる貴重な時間ですよね。
しかし、旅行の準備となると、どのバッグで何を持っていけばよいのか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、温泉旅行におすすめのバッグを紹介します。
温泉旅行に合うバッグの選び方や、持っていくべき荷物のリストも解説しているので、ぜひ参考にしてください。
レディース向け温泉旅行におすすめのバッグ
早速、温泉旅行にぴったりなバッグを紹介します。気になるバッグがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね!
【1-110】 節 – FUSHI A4トート 嘉玄

一枚の帆布を折りたたんだデザインがおしゃれなトートバッグです。天然繊維ならではのナチュラルテイストで、ほんのりユーズド感の漂う風合い。
持ち手にはヌメ革を使用し、本体と持ち手のどちらも使い込むほどに風合いが増し、経年変化を楽しめるバッグです。
サイズは横44cm×縦27cm×マチ12cmで、ファスナーポケットとオープンポケットがついています。
【2-292】 MAVIE(マヴィ)トート

上品で実用的な、こちらのトートバッグ。サイズは 横40cm×縦35cm×マチ15cmと温泉旅行で増えがちな荷物にも対応できます。
見た目はシンプルながら、内ポケットは充実。PU素材のためバッグ自体が軽く、一泊旅行から普段使いまで幅広く使えるバッグとしておすすめです!
【2-907】Jocrisse Un リュック

「旅行には両手があくリュックが良い」という方には、こちらのリュックがおすすめです。
艶のある上品なナイロン素材とメタルゴールドのファスナーで、きれいめスタイルとの相性抜群。
サイズは横27cm×縦38cm×マチ12cmで、各種ポケットやボトルホルダーを装備。
ナイロン素材は水弾きがよく、機能性も考慮したリュックとなっています。
【2-291】 MAVIE(マヴィ)リュック

マットな質感のPU素材とシンプルなベルト使いが、落ち着いた印象を与えます。約600gの軽さで、長時間の移動でも負担になりません。
背面のキャリーループベルトで、スーツケースのハンドルに取り付けてセットアップも可能。
軽い使い心地のため、新幹線や旅館での移動時にも気兼ねなく持ち歩けるリュックです。
【5-094】 SPASSO – 遊歩 カブセサコッシュ

温泉旅行のサブバッグとしておすすめのサコッシュです。
こちらのサコッシュは、A5サイズの本やノートが収まるコンパクトなサイズ感で、必要なものをすっきりと収納できます。
かぶせ部分を開けると内側にオープンポケットが複数あり、小物の整理整頓がしやすい設計。
本体素材には強度の高い1680Dナイロンを採用しているので、長くお使いいただけます。
温泉旅行に持っていく荷物リスト
温泉旅行に必要な荷物は個人差がありますが、一般的には以下のようなアイテムが挙げられます。
- 着替え
- 洗面用具
- タオル・ハンカチ類
- スキンケア・メイク用品
- 充電器
- ビニール袋(濡れたものを入れる用)
- 常備薬
上記はあくまで基本的な荷物で、旅行スタイルや宿泊先の設備によって必要なものは多少変わります。
たとえば、タオルや歯ブラシが備え付けられている旅館もあれば、アメニティが最小限しか用意されていない場合もあります。
事前に旅館の情報を確認し、必要なアイテムを忘れないように準備して持って行きましょう。
温泉旅行に適したバッグの選び方
温泉旅行用のバッグを選ぶ際は、以下の4つのポイントをおさえておくのがおすすめです。
- サイズ
- 素材
- 機能性
- デザイン性
まず、バッグのサイズは、1泊2日程度の旅行であれば20〜30リットルほどが目安になります。
着替えや洗面用具、スキンケア用品などを無理なく収納できるサイズを選びましょう。
次に注目したいのが素材です。旅先では急な天候の変化に備えて、撥水性のある生地を選んでおくと安心です。
移動が多い旅行であれば、軽量で丈夫な素材が扱いやすいのでおすすめ。
さらに、小物類を持ち歩くことが多い温泉旅行では、ポケットの数や配置も重要です。
荷物の収納力や出し入れのしやすさも使い勝手に大きく影響するため、見た目だけではなく機能性も確認しておくことをおすすめします。
まとめ
使い勝手がよいバッグがあれば、温泉旅行がさらに快適になります。
荷物の量や種類に応じて機能的なバッグを選ぶことで、旅行中のストレスを減らせるはず。
エンドー鞄では、高品質で使いやすいバッグを豊富に取り揃えています。
旅行でメインに使えるバッグからサブバッグまで幅広い種類のバッグを販売していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
