ショルダーバッグが体に悪いと言われる理由|負担を減らす方法も解説

ショルダーバッグを使い続けていると、肩や首の違和感など、なんとなく疲れを感じる方も多いのではないでしょうか?

ショルダーバッグは片方の肩にかける構造上、知らず知らずのうちに体に負担をかけてしまいます。

今回の記事では、ショルダーバッグが体に悪いと言われる理由や起こりやすい不調を解説します。

負担を減らす使い方や選び方のポイントも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ショルダーバッグが体に悪いと言われる理由

ショルダーバッグは手軽に使える反面、使い方によっては体に負担がかかりやすいアイテムです。

ここでは、ショルダーバッグが体に悪いと言われる主な理由を2つ紹介します。

①片側の肩に負担が集中しやすい

ショルダーバッグは片側の肩に掛けて使うため、どうしても負担が一方に偏りやすくなります。

荷物の重さがそのまま体の片側にかかることで負荷がかかりやすく、疲れの原因になります。

特に長時間ショルダーバッグを肩にかける場合は負担がかかり続けるため、違和感やだるさを感じやすくなります。

②体のバランスが崩れやすい

片側に重さがかかると、どうにか平行にしようとして体が無意識に傾きます。

この状態が続くと左右のバランスが崩れ、体にゆがみが生じやすくなります。

バランスの崩れは肩や背中だけでなく、全身の負担につながる可能性があるため注意が必要です。

ショルダーバッグで起こりやすい体の不調

ショルダーバッグで違和感を抱いている場合、そのまま使い続けると体の不調を引きおこす可能性があります。

具体的にどのような不調が生じやすいのか、対策をとるためにもチェックしておきましょう。

肩こり・首こり

片側の肩に負担が集中すると、肩まわりの筋肉が緊張しやすくなります。その状態が続くことで血行が悪くなり、肩こりや首こりの原因になります。

特に、仕事でデスクワークが多い方は日常的な姿勢の影響も重なり、症状を感じやすくなる傾向があります。

腰への負担

ショルダーバッグを片側で持ち続けていると、無意識に体を傾けてバランスを取ろうとするため、腰まわりの筋肉にも偏った力がかかります。

その状態が続くことで、腰に疲れが溜まりやすくなります。

姿勢の歪み

ショルダーバッグの重さを支えようとするあまり、バッグと反対側に体が傾くと、姿勢が歪みやすくなります。

姿勢の歪みは体への負担を加速させるとともに、見た目の印象を悪くすることにもなるため注意しましょう。

体への負担を減らすショルダーバッグの使い方

ショルダーバッグによる体への負担は、使い方を見直すことで軽減できます。

日常的に取り入れやすい工夫を意識することで、不調の予防にもつながります。

ここでは、体への負担を減らすために意識したいポイントを3つ紹介します。

左右の肩を交互に使う

同じ側の肩で持ち続けると、そちら側のみに負担がかかることになります。そこで、できるだけ左右の肩を交互に使うことを意識しましょう。

こまめにバッグを持ち替えることで肩への負担を分散でき、疲労の蓄積を防ぎやすくなります。

つい慣れているほうの肩に掛けたくなるかもしれませんが、意識的に持ち替えることを心がけましょう。

荷物を軽くする

バッグが重くなるほど、体への負担も大きくなります。そのため、持ち歩く荷物を見直して、必要なものだけに厳選しましょう。

日常的に使わないアイテムや使用頻度が低いアイテムをバッグから取り出すだけで、荷物を軽くできるかもしれません。

ただ入りっぱなしになっているだけのアイテムがないか、今一度バッグの中身を確認してみてくださいね。

適切なストラップの長さに調整する

ストラップの長さが体に合っていないと、余計な負担がかかりやすくなります。

たとえば、ストラップが長すぎるとバッグが揺れて安定せず、逆に短すぎると体に密着しすぎて負担が大きくなります。

体にフィットしながらも、力がかかりすぎない長さに調整してみましょう。

自分の体格や使い方に合わせてストラップを調整することで、より快適にショルダーバッグを身につけられます。

体にやさしいショルダーバッグの選び方

ここからは、体への負担を軽減できるショルダーバッグの選び方を紹介します。

新しいショルダーバッグの購入を検討している方は、ぜひ以下の3つのポイントを意識してみてください。

幅広でクッション性のあるストラップを選ぶ

ショルダーバッグを選ぶ際は、幅広でクッション性のあるストラップがついたものを選びましょう。

ストラップの幅が狭いと、肩にかかる圧力が集中しやすくなります。

その反面、幅広でクッション性のあるストラップであれば、肩への負担を分散しやすく、長時間使用しても快適さをキープしやすくなります。

また、バッグによってはショルダー部分に可動式のパッドがついているものもあります。

パッド部分を肩に当てることで食い込みを防止できるため、パッドの有無も確認しておきましょう。

軽量なバッグを選ぶ

仕事用など日常的に使う場合は、できるだけ軽量なバッグを選ぶことを意識しましょう。

軽いバッグであれば持ち運びが楽になるだけでなく、肩や腰への負担も軽減しやすくなります。

店頭であれば複数のバッグを持って重さを比較できますし、ネット通販でも商品ページに重量が記載されていることが多いです。

デザインや機能性とあわせて、バッグ自体の重さもチェックしてみてください。

重量を分散できる構造のものを選ぶ

バッグの構造によっては重さが一部に偏りやすく、体への負担が大きくなることがあります。

収納ポケットの配置やバッグ形状が左右に均等になっているバッグを選ぶことで、バランスよく重さを分散しやすくなります。

片方の肩に負担がかかりにくい設計のバッグを選び、少しでも体への負担を軽減しましょう。

まとめ

ショルダーバッグを日常的かつ長期間使っていると、どうしても片側に負担がかかり続けてしまいます。

できるだけ左右均等に持ち替えたり荷物をバランスよく入れたりするなど、工夫してみましょう。

弊社『エンドー鞄』では、ビジネスから普段使いまで幅広いシーンでご活用いただけるショルダーバッグを豊富に取り揃えています。

機能性の高いショルダーバッグをお探しの方は、ぜひエンドー鞄をチェックしてみてください。

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