トートバッグは体に悪い?負担の原因と軽減する使い方を解説

トートバッグは使い勝手がよく、ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで活躍するアイテムです。

しかし、「トートバッグは体に悪い」という声を耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。

本当に体に悪いのであれば、あまり使いたいとは思えませんよね。

そこで今回の記事では、トートバッグが体に負担をかける原因と、負担を軽減するための使い方や選び方を解説します。

トートバッグが体に悪いといわれる理由が気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

トートバッグが体に悪いといわれる理由

トートバッグは収納力が高く、使い勝手のよさから多くの方に愛用されています。

しかし、使い方によっては肩こりや姿勢の崩れなど、体への負担につながることがあります。

その主な原因として挙げられるのが、片側で持つことによる体のバランスの偏りや、荷物の入れすぎによる重さの負担です。

とはいえ、必ずしもトートバッグが体に悪いわけではなく、工夫次第で快適に使うことは可能です。

トートバッグで負担がかかる原因

トートバッグによる体への負担は、バッグの構造や使い方によることがほとんどです。主な原因として、以下の3つが挙げられます。

片側持ちによるバランスの偏り

トートバッグは基本的に片側の肩や手で持つため、体の左右どちらかに重さが集中しやすくなります。

この状態が続くと筋肉や骨格への負荷が偏り、肩こりや体のゆがみにつながることがあります。

ハンドルが細く肩に食い込む

ハンドルが細いタイプのトートバッグは荷物の重さが一部分に集中しやすく、肩への圧迫感が強くなります。

特に荷物が重い場合は、短時間の使用でも肩に負担を感じやすくなります。

荷物の入れすぎによる重量の増加

トートバッグは収納力が高い分、つい荷物を入れすぎてしまいがちです。

必要以上に重くなったバッグを持ち続けることで、肩や腕への負担が増し、疲労につながりやすくなります。

負担を軽減しやすいトートバッグの選び方

ここからは、体への負担を軽減できるトートバッグの選び方を紹介します。長時間、快適に使えるトートバッグを選びたい方は、ぜひ参考にしてください。

幅広で持ちやすいハンドルかどうか

ハンドルの幅が広いほど肩や手への圧力が分散され、負担を軽減できます。そのため、ハンドルは細いタイプよりも幅が広いタイプを選びましょう。

また、ハンドルの素材にも注目しましょう。硬い素材は肩や手に食い込みやすいため、クッション性のある素材や柔らかい素材を選ぶと、長時間使用時の負担を抑えやすくなります。

軽量で体への負担が少ない素材

バッグ自体が重いと、中身を入れる前から体への負担が増してしまいます。

ナイロン製など軽量素材を使ったトートバッグであれば、荷物の重さだけになるため、必要以上に体への負担をかけずに済みます。

素材の雰囲気やデザインによっては、ナイロン製でもフォーマルやビジネスシーンに馴染みます。軽さと雰囲気、機能性のバランスをチェックしてみましょう。

肩掛けしやすい設計

ハンドルの長さや形状によって、肩掛けのしやすさは大きく変わります。

肩にフィットしやすい設計のバッグを選ぶことで持ち方が安定し、体への負担を分散しやすくなります。

店頭で試着できる場合は、実際に肩に掛けてみてフィット感を確かめるとよいでしょう。

インターネットで購入する場合は、商品ページにハンドルの長さが書いていないかチェックしてみてください。

ビジネスにもおすすめのトートバッグ3選

ここからは、ビジネスにもおすすめのトートバッグを3つ紹介します。機能性と使いやすさのバランスを両立したバッグばかりなので、ぜひチェックしてみてください。

【2-193】FARVIS RIP ファービス リップ ビジネストート

パラシュート素材にも使われる210Dリップナイロンを採用しており、約0.6kgという軽さが特徴のトートバッグです。

撥水加工が施されているため、天候を気にせずタフに使えます。また、本体サイズは横39cm×縦30cm×マチ12cmで、クッション付きのPCポケットやペットボトル収納も完備。

背面にキャリーループが付いており、スーツケースへのセットアップもスムーズです。

【2-121】NEOPRO REDPOINT トートバック

こちらのトートバッグは、底部のファスナーを開くだけでマチが5cm広がる機能を搭載しています。

普段はスリムに使い、荷物が増えた時は大容量にとシーンに合わせて容量を変えられます。

素材には摩擦に強い1680Dナイロンを使用しており、さらにポケットも豊富に搭載しているため、長く愛用しやすいバッグです。

【2-640】Plus+ -Noblan- tote bag 縦

シンプルで洗練されたデザインが魅力の、縦型タイプのトートバッグです。

内装の仕切りを変えることで、1ルームと2ルームの切り替えができるユニークな機能を備えています。

電車内などで膝の上に置いても収まりがよく、素材は合成皮革を採用。ビジネスにも合う風合いで、性別を問わずビジネスから休日まで幅広く活用できます。

まとめ

トートバッグによる体への負担は、バッグそのものよりも使い方や選び方によって大きく変わります。

日常的に使うバッグは体への影響が積み重なりやすいからこそ、無理のない使い方を意識することが快適さにつながります。

体への負担が少ないトートバッグをお探しの方は、ぜひ本記事で紹介したバッグをチェックしてみてください。