ノートPCやガジェット、資料など、仕事で使うアイテムをバッグに入れると、どうしてもビジネスバッグは重くなりがちです。
そのため、毎日の通勤だけで疲れる・・と感じているビジネスマンも多いのではないでしょうか。実際にバッグが重いだけで通勤や営業、出張などでの疲れ具合は大きく変わるもの。
そこで今回は、ビジネスバッグの重さの原因や通勤時の負担を減らす方法、買い替え時に確認したいポイントを解説します。
ビジネスバッグが重いと感じる原因
最初に、ビジネスバッグが重いと感じる原因を3つ紹介します。当てはまる部分がないかチェックしてみてください。
ノートPCや周辺機器を持ち歩いている
職種によっては、ノートPCや充電器、モバイルバッテリー、マウス、タブレットなどを持ち歩くビジネスマンも多いと思います。
ここに書類や手帳、水筒などのアイテムが増えればバッグはとても重くなります。
特に営業職や出張が多い方の場合は日々数kgの荷物を持ち歩くことになるため、肩や腰への負担も大きくなります。
バッグ自体が重い
ビジネスバッグそのものが重い場合もあります。例えば、本革を使ったバッグや芯材を多く使用したバッグは重い傾向があります。
荷物を入れていない状態でも1kgを超えるものもあるため、購入時には収納力やデザインだけでなく、本体重量も確認しておきたいポイントです。
荷物の重心が偏っている
同じ重量の荷物でも、入れ方によって体感する重さは変わります。
例えば、ノートPCや書類などの重い荷物をバッグの外側(背中から遠い側)に入れると、重心が体から離れてしまい、実際の重量以上に重く感じやすくなります。
「以前よりバッグが重く感じる」という場合は、荷物の量だけでなく収納方法も見直してみるとよいでしょう。
通勤時のビジネスバッグの負担を減らす方法
ビジネスバッグの重さによる負担は、荷物の入れ方などの工夫で軽減できることもあります。毎日の通勤を少しでも楽にするためにも、次のポイントを試してみてください。
荷物の配置を見直す
ノートPCや書類などの重い荷物は、できるだけ身体に近い側へ収納するのがおすすめです。
先ほども触れたとおり、重い荷物がバッグの外側にあると重心が遠くなり、重さを感じやすくなってしまいます。
また、バッグの中で荷物が動いてしまうのも重心がブレる原因になります。ポケットや仕切りを活用しながら、荷物の定位置を決めておくとよいでしょう。
持ち歩く荷物を減らす
「仕事で必要だから」と思っている荷物の中にも、実はあまり使っていない荷物が含まれている場合があります。
そこで、次のような荷物がバッグに入りっぱしになっていないかチェックしてみてください。
- 読み終わった本・書類
- 使っていないケーブル類
- 予備として持ち歩いているアイテム
そのほかにも、普段使っていないアイテムが入っていないか、定期的に見直してみるのがおすすめです。
新しいビジネスリュックを検討する
手提げタイプやショルダータイプのビジネスバッグは、どうしても片側の肩や腕に負担が集中しやすくなります。
その点、ビジネスリュックは荷重を両肩に分散できるため、長時間の移動や荷物が多い方にも向いています。
特にノートPCや書類を日常的に持ち歩く場合は、バッグのタイプを見直して負担軽減につなげるのがおすすめです。
重さを感じにくいビジネスバッグの選び方
ここからは、ビジネスバッグを買い替える際に確認しておきたいポイントを紹介します。体への負担を減らすためにも、重さを感じにくいビジネスバッグを選びましょう。
軽量で耐久性の高い素材を選ぶ
毎日使うビジネスバッグは、本体が軽いものを選ぶのがおすすめです。特にナイロン素材などを使用したモデルは軽量なものが多く、荷物を入れても体への負担を抑えやすくなります。
ただし、いくら軽量な素材でも、生地が薄すぎると型崩れや破損につながる恐れがあります。以下のような強度の高いナイロンを使ったビジネスバッグなら、毎日ハードに使っても耐えられるので安心です。

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ビジネスバッグの重量に注目して選ぶ際は、重さを抑えつつも、長く使える強度があるかどうかを確認しておきましょう。
肩への負担を軽減する構造を選ぶ
同じ重量のバッグでも、持ち手やショルダーベルトの構造によって体感する重さは変わります。特にビジネスリュックの場合は、ショルダーベルトの幅やクッション性が重要なポイントとなります。
太いショルダーベルトであれば肩にかかる力を分散しやすく、長時間の移動でも疲れにくくなります。
また、こちらのビジネスリュックのように、背面部分にクッション材が使用されていれば、ノートPCなどを収納した際の背中への負担軽減にもつながります。

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キャリーオン機能の有無を確認する
出張の機会が多い方は、キャリーオン機能が搭載されているかも確認しておきたいポイントです。
キャリーオン機能とは、スーツケースのハンドル部分にバッグを固定できる機能のことを指します。

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キャリーオン機能があれば移動中にバッグを肩から下ろして持ち運べるため、空港や駅での移動時の負担を軽減しやすくなります。
特にノートPCや書類などを多く持ち歩く方にとって、利便性を大きく左右する機能の一つといえるでしょう。
まとめ
毎日使うビジネスバッグは、ちょっとした重さの違いでも、長年積み重なれば身体への大きな負担の差につながります。
近年はノートPCや周辺機器を持ち歩く方も増えており、ビジネスバッグに求められる役割も変化しています。
日々の通勤や出張を少しでも快適にするためにも、ご自身の働き方や持ち歩く荷物の量に合ったビジネスバッグを選びましょう。
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