傘を差して歩いていたら、いつの間にかビジネスリュックの後ろ側や底が濡れていた…という経験がある方も多いのではないでしょうか。
リュックは常に背中側にあるため、濡れていることに気づきにくいものです。さらに表面が濡れるだけでなく雨が中まで入り込むと、PCや重要書類などの大切な荷物まで濡れかねません。
そこで本記事では、雨の日にリュックを濡らさない方法や、雨の日に使いやすいリュック選びのポイントを解説します。おすすめのビジネスリュックも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
雨の日にリュックを濡らさない方法4選
雨の日にリュックを持ち歩くなら、リュック本体と中身の両方に対策しておくと安心です。ここでは、身近なアイテムを使った4つの方法を紹介します。
リュック用レインカバーを使う
1つ目は、リュック用のレインカバーを使う方法です。防水性のあるカバーをリュック全体にかぶせるだけで、傘からはみ出す部分を濡らさずにすみます。
使わないときは小さく丸めてリュックの中に入れておけばOK。リュックのサイズに合ったカバーを選ぶことが大切で、小さすぎたり大きすぎたりするとうまく着用できないので注意しましょう。
リュックまで覆えるレインコートを着る
2つ目は、リュックまで覆えるレインコートを着る方法です。リュック対応のレインコートは背中側にゆとりがある構造になっており、背負ったままでも全体をすっぽり覆えます。
特に自転車に乗る際に便利ですが、傘を差しにくいシチュエーションなどでも活躍します。ただし、丈が短いレインコートの場合、リュックの底が雨に濡れやすくなるためサイズ選びに注意が必要です。
防水スプレーでリュックの表面を保護する
3つ目は、防水スプレーでリュックの表面を保護する方法です。防水スプレーを吹きかけると生地の表面に水を弾きやすくする効果に期待できるため、水濡れを抑えるのに役立ちます。
注意点としては、防水スプレーを使ってもリュックの内部まで完全に濡れないとは限らないことです。雨が強い日や長時間の移動であれば、レインカバーなどを併用するのがおすすめです。
荷物を防水ポーチ・ケースに入れる
4つ目は、荷物を防水ポーチやケースに入れる方法です。リュック本体だけでなく、中に入れる荷物にも対策をしておくと、万が一リュックが濡れたときも被害を最小限に抑えられます。
特にノートパソコンや書類など、水濡れを避けたいものは防水性のあるケースやポーチに入れておくとよいでしょう。通勤や出張でPCや大切な書類を持ち歩く場合は、リュックの防水性能だけに頼らず、荷物ごとに水濡れ対策をしておくと安心です。
雨の日に使いやすいリュックを選ぶポイント
雨の日にリュックを使う機会が多いなら、購入時に雨への強さや使い勝手もチェックしておきましょう。ここでは、選ぶ際にチェックしたい3つのポイントを紹介します。
防水・撥水性能を確認する
雨の日に使うリュックを選ぶ際、必ず確認しておきたいのが防水性や撥水性です。
撥水加工が施されたリュックは生地の表面で水を弾きやすく、雨が降ったときも水滴が付着しにくくなっています。また、防水仕様のリュックは、水が内部に入り込むのを防いでくれるのが大きな特徴です。
同じ防水・撥水仕様でも商品によって性能や構造は異なるため、どのような雨対策が施されているかをいろんな角度から確認しておくとよいでしょう。
ファスナーや開口部の仕様を確認する
リュックの生地に防水性があっても、開口部から水が入り込んで中身が濡れてしまうことがあります。そこでチェックしておきたいのが、ファスナーや開口部の仕様です。
特にPCや書類などの濡らしたくないアイテムを持ち歩く場合は、「止水ファスナー」を採用しているリュックなど、ファスナー部分に水が入りにくい構造になっているものを選ぶのがおすすめです。
また、リュックの上部だけでなく、外側のポケットなどにも雨が入り込むことがあります。収納場所ごとの仕様を確認して、持ち歩く荷物に合わせて使い分けることも大切です。
底面の素材や自立しやすさを確認する
雨の日は床や地面が濡れているため、荷物の整理などでリュックを置くと底が濡れやすくなります。そのため、底面に水や汚れが付着しにくい素材が使われているかも確認しておきましょう。
さらに、倒れにくい自立構造のリュックや底鋲(底についた小さな足)があるリュックなら、底面を床から離れた状態で置けるため、底面が直接濡れるのを防げます。
雨の日にも使いやすいおすすめのビジネスリュック3選
ここからは、多少の雨にも耐えられるビジネスリュックを3つ紹介します。今お使いのリュックが雨に濡れやすく困っている方は、ぜひチェックしてみてください。
【2-192】FARVIS RIP ファービス リップ リュック(マチ拡張)

素材に撥水加工が施された、ナイロン製のビジネスリュックです。本体は約0.6kgと軽量で、重い荷物を入れて持ち歩く際の負担も抑えられます。
さらに、メインルームにはクッション材入りのPCポケットを備えているため、ノートパソコンを持ち歩くビジネスシーンにも対応。マチ幅を3cmから11cmまで拡張でき、出先で荷物が増えたときにも対応しやすい仕様となっています。
【2-197】FARVIS RIP ファービス リップ 3wayバック 42cm

こちらもナイロン素材に撥水加工を施したビジネスリュックです。手持ち・斜めがけ・リュックの3Way仕様になっており、シーンに合わせて使い分けたい方におすすめのリュックとなっています。
容量は約12Lで15インチのノートPCの収納も可能。荷物の多いビジネスマンや一泊二日の出張にも対応できる大きさです。
【2-876】NEOPRO COMMUTE LIGHT ウスマチリュックL

普段、持ち歩く荷物が少ないビジネスマンであれば、レインコートの中で背負いやすい薄マチのビジネスリュックもよいでしょう。薄マチながらもファスナーポケットやPCポケット、書類ポケットと機能性は十分。
背面側には背負ったまま荷物を取り出せるポケットがついており、財布やスマホの収納に便利です。少しの雨であれば内部に染み込まない「防滴性」に優れているのも嬉しいポイントです。
まとめ
雨の日にビジネスリュックを使うときは、傘だけでは背中側や底面まで雨を防ぎきれないこともあります。特に大きめのリュックは傘からはみ出しやすいため、リュック本体だけでなく、中の荷物まで濡れないように備えておくことをおすすめします。
これから新しいビジネスリュックを選ぶ方は、素材やファスナーの仕様、底面のつくりなども確認してみましょう。多少の雨なら耐えられるリュックがあれば、慌てずにすむので安心です。
ぜひ本記事を参考に、雨の日にリュックが濡れるトラブルを解消してみてくださいね。





































