パソコンをスーツケースに入れても大丈夫?安全に運ぶ方法を解説

出張先にパソコンを持ち運ぶ際、手持ちのバッグとスーツケースのどちらに入れようか悩んだことがある方も多いと思います。

パソコンをスーツケースに入れることは可能ですが、移動が飛行機の場合は注意が必要です。

今回の記事では、パソコンを安全に持ち運ぶ方法や、移動手段ごとの注意点について紹介します。

パソコンをスーツケースに入れても大丈夫?

スーツケースにパソコンを入れること自体は問題ありませんし、実際にPC用のポケットがついているスーツケースも販売されています。

ただし、ノートパソコンは精密機器のため、収納方法や移動手段によっては故障するリスクが高くなる点に注意が必要です。

振動や衝撃が心配な方は、無理にスーツケースに入れるのではなく、手持ちのバッグに収納して持ち運ぶようにしましょう。

飛行機を利用する場合は機内持ち込みがおすすめ

飛行機を利用する場合は、スーツケースに入れるのではなく、収機内持ち込みをおすすめします。

ここでは、飛行機を利用する際、パソコンは機内持ち込みのほうが良い理由を2つ紹介します。

理由①預け入れ荷物は想像以上に衝撃がかかる

飛行機の預け入れ荷物は、チェックイン後にベルトコンベアや搬送車両などを経由して機内へ積み込まれます。

日本国内であれば、できるだけ丁寧に取り扱われていると考えられますが、それでもいつ大きな衝撃が生じるかわかりません。

また、スーツケース同士が接触したり、上から荷物が載ったりすることもあるため、精密機器であるパソコンにとっては負担が大きい環境といえるのです。

理由②リチウムイオン電池に関するルールがある

多くのノートパソコンには、リチウムイオン電池が搭載されています。

リチウムイオン電池は発熱や発火のリスクがあることから、持ち込みや預け入れに関するルールが定められています。

細かな規定は航空会社によって異なるため、利用する航空会社のルールを事前に確認しておきましょう。

また、予備バッテリーについても制限が設けられていることが少なくありません。個数や容量に関する条件もあわせて確認しておくと安心です。

スーツケースにパソコンを入れるときのポイント

パソコンをスーツケースに収納する際は、少しの工夫で故障を防ぎやすくなります。ここでは、スーツケースにパソコンを入れるときのポイントを4つ紹介します。

①クッション性の高いPCケースに入れる

パソコンをそのままスーツケースに入れると、移動中の衝撃がダイレクトに伝わってしまいます。

そのため、必ず専用のPCケースやPCスリーブに入れたうえで、スーツケースに収納するようにしましょう。

厚めのクッション材が入ったPCケースであれば、外部からの衝撃を和らげる効果が期待できます。

なお、以下のようなクッション材付きのPCポケットを備えたスーツケースであればより安全にパソコンを持ち運べますよ。

こちらはPC収納スペースを備えたフロントオープンタイプのスーツケースです。

メイン収納を開けることなくパソコンを取り出せるため、空港や新幹線の車内でも荷物をスムーズに出し入れできますよ。

②スーツケースの中心に収納する

POCポケットがないスーツケースにパソコンを入れる場合は、できるだけスーツケースの中心付近に配置するのがポイントです。

外側に近い場所へ収納すると、移動中の衝撃が直接伝わりやすくなります。

一方、衣類などに挟まれる位置に収納すれば、クッションの役割を果たしてくれます。

PCポケットがないスーツケースを使用する場合は、服やタオルなど、周りを柔らかい荷物で囲むように収納するとよいでしょう。

③パソコンの上に重い荷物を置かない

パソコンの上に重い荷物を載せると、本体や液晶画面に負荷がかかる可能性があります。

特にACアダプターや化粧品、ペットボトルなど重量のある荷物を重ねると、圧力によって破損するリスクが高まります。

スーツケースへ収納する際は、パソコンの上に重い荷物が重ならないよう配置を工夫しましょう。

④水濡れ対策も忘れない

パソコンにとって水濡れは大きな故障原因のひとつです。

雨の日の移動や飲料の持ち運びなど、思わぬ場面で水分が入り込む可能性もゼロではありません。

そのため、パソコンと飲み物を近くに収納しないことはもちろん、防水性のあるケースやポケットを活用するのも有効です。

移動中だけでなく、宿泊先や移動先でスーツケースを開ける際も、水濡れには十分注意しましょう。

パソコンの持ち運びにおすすめのスーツケース

出張や旅行でパソコンを持ち運ぶ機会が多い方は、収納方法だけでなくスーツケース選びにもこだわりたいところです。

ここでは、パソコンの持ち運びにおすすめのスーツケースを紹介します。

【1-254】FREQUENTER LIEVE リエーヴェ4輪キャリー 48cm

パソコンを持ち運ぶ機会が多い方には、PCポケット付きのスーツケースがおすすめです。

クッション材を備えた専用ポケットであれば、移動中の衝撃からパソコンを保護しやすくなります。

また、衣類や荷物と分けて収納できるため、スーツケース内を整理しやすいのも魅力です。

衝撃や騒音を最小限に抑えられる「静音キャスター」搭載で、パソコンにも人にも優しいスーツケースとなっています。

【1-531】FREQUENTER LIEVE リエーヴェ 4輪キャリーフレーム型 67cm

こちらは、堅牢なフレーム構造を採用しており、大切な荷物をしっかり保護できるスーツケースです。

大切な機材や精密機器の持ち運びも想定して設計されており、パソコンを持参する出張や長期旅行にも適しています。

また、ワンタッチで開閉できるフレームタイプのため、荷物の出し入れもスムーズです。

さらに、先ほどのモデル同様にFREQUENTERシリーズならではの静音キャスターを採用しており、駅や空港、ホテルなどでも快適に移動できます。

まとめ

今回紹介したように、パソコンをスーツケースに入れることは可能ですが、精密機器である以上、収納方法や移動手段には注意が必要です。

特に飛行機を利用する場合は、機内へ持ち込むことをおすすめします。

出張や旅行でパソコンを持ち運ぶ機会の多い方は、本記事で紹介したモデルも参考に、用途に合った収納方法やスーツケースを選んでみてくださいね。